現代刀工 【肥後國住赤松太郎兼嗣】 本名 木村兼定
------------------------------ご紹介------------------------------
| 木村兼嗣氏は熊本県八代(やつしろ)の刀工。 刀匠三兄弟、兼嗣・兼照・兼裕の長として、銘に三人とも赤松太郎を冠し、 清麿写しの大切先の豪刀などを作ることでお馴染みの刀工ある。 薩摩街道の肥後芦北地方に, 難所として知られる三太郎峠という峠がある. 肥後芦北地方に連なる赤松太郎峠・佐敷太郎峠・津奈木太郎峠を総称してこう呼んでおり, 古くから通行が困難な山道として知られる一方, 軍事的な要衝にもなっていたという。 兼嗣刀匠は、俗名を兼定。現在、赤松太郎一派の指導的な地位に就いており、 現代の薩摩熊本を代表する良工として知られる。 最近では「肥後国八代住兼嗣」と銘を切ることもある。 「新作刀展」では平成十六年の優秀賞、十七年、十八年と連続しての努力賞を受賞。 |
|
今回は非常に貴重な時間を取っていただいた先生!誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせていただき、鍛冶場の見学や作品を拝見させていただき大変勉強になりました。
お体にお気をつけ、今後も良い御刀を作刀していただきたいと思います。